• hinamien

陽菜実園の考える農業 2

更新日:3月22日

世界の人口を爆発的に増やしたと言われる、ハーバー・ボッシュ法、簡単に言うと窒素と水素から化成肥料を作り出す。


化成肥料の誕生で収穫量が上がり、世界中で人工が増えた。


窒素は植物のタンパク質の原料となり作物を大きく育てるのに不可欠な元素です。


この、作物を沢山作る為に使った窒素が環境を破壊しています。


環境省より

気づいていますか?硝酸性窒素等汚染

国及び地方公共団体によって実施された地下水質測定結果によると、硝酸性窒素等は環境基準項目の中で、一番超過率が高い状態が継続しています。
環境省が実施した地下水汚染事例に関する実態把握調査の結果によると、硝酸性窒素等による地下水汚染の主な原因は、農地への過剰な肥料投与、家畜の糞尿の不適正管理、生活排水です。

農業が地下水、河川、海を汚しているのです。

窒素汚染は、いずれ海を生物の棲めない場所にしていまうかもしれません。

窒素汚染は「直ちに影響はない」かもしれませんが、影響が出た時には手遅れになるかもしれません。


なので陽菜実園では肥料を使いません。

肥料を使わなくても、空気中の約80%が窒素です、必要な窒素は作物が自分で空気中や水から摂ってくれます。


そして、能登の環境を少しでも守り未来へと繋いで行きたいと思っています。

能登の美味しい魚や海藻をこれからも食べたいし😋


陽菜実園のHPはこちらから

ブログで農園の事、能登の事、私自身の事を日々書いています。

よかったら覗いてみてください。


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三井の里山マルシェには、毎回、三井里山権現太鼓の皆さんが来て太鼓披露してくれます。 祭り太鼓好きの私は、お客さんのいない先をねらって太鼓に混ざったりしています。