• hinamien

独立1年目(2017年)

更新日:2021年8月26日

1年目は失敗続きの1年でした。

一番心配だった剪定も先生と1週間マンツーマン指導で剪定実習、勉強してきた自信から当然の様に無肥料にし、農薬も極限まで減らしました。

ここまでは自信満々にこなしました、しかしここから勉強では聞いたことのない状況になります。落葉病とヘタムシ。

この2つのイレギュラーの対応が分からず、対応が後手後手になっていきます。

その結果1年目は美味しい柿が出来たねとは言ってもらえましたが、虫食いで収穫する柿より、捨てる柿の方が多くて、園地の地面をオレンジ色に染めてしまいました。

そして気付いていなかった3つ目のイレギュラー、スリップス。

このスリップスによって柿に黒い筋が入って見た目がすごく悪くなってしまいます。

そして4つ目のイレギュラー、柿の大きさ。

突然無肥料にした影響と摘果の量も分かっていなくてSSサイズを連発大きくてMサイズという状況でした。

そんな中、出荷した柿をサイズ関係なしに購入してくれた、加工会社には感謝しかありません。

1年目の収穫は収穫して脱渋するだけで精一杯な感じで、柿の日持ちの悪さに振り回され、なぜ干し柿に加工した柿が多いのか体感しました。

そんな1年目に無農薬無肥料の農家仲間から果樹ならDOHO STYLE(道法スタイル)の剪定、栽培方法を学んだ方がいいと情報をもらい、DOHO STYLE(道法スタイル)の講習会に参加し学んでいきます。