平核無柿 脱渋hinamien2021年10月27日読了時間: 1分更新日:2021年10月29日今シーズン最初の施設を使った脱渋作業、柿の中心温度を計り、25℃になったら炭酸ガスを入れます。この作業が毎年、毎回ドキドキします。ちょっとした事で渋が抜けなくなるので本当にドキドキの緊張です。陽菜実園のHPはこちらからブログで農園の事、能登の事、私自身の事を日々書いています。よかったら覗いてみてください。
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