移住すると言う事それは
・環境がかわるということ。
・価値観が違うということ。
・味も違うということ。
・自分は他所者だということ。
・自分の常識が通用しないことがあるということ。
・その地域の常識が自分の中で非常識なことがあるということ。
・言葉が通じないときがあるということ。
・言葉の違いで誤解をうむ事があるということ。
・虫、動物はたくさんいるということ。
ネガティブな事ばかりではなく、楽しい事もたくさんありますが、色々な障害があるのは確かです。
この障害を無くさないと、いつまでも打ち解けずに居づらくなり帰っていってしまう事になります。
田舎生活に憧れて、移住してきてもいつの間にかいなくなってる人もいます。
結局、他人は変えれませんので、自分が今まで馴染んでいるのと違う文化に慣れる事が出来るかどうかだと思います。
田舎の人はチャイムを鳴らさないで、いきなり玄関を開けて入ってきます。
そもそもチャイムが無い家の方が多いですし、鍵をかけてない家の方が多いです。
都会では考えられませんが、それが田舎の常識なんです。
初めから、全部移住しないで、通い移住やお試し移住などをして自分が馴染めそうな場所を探すのがいいと思います。
相談出来る人がいる方がいいと思います。
自治体の人、先輩移住者など
文化の違いになれ、文化を楽しめれば、快適な田舎暮らしが待ってますよ。
私も今は、いきなり玄関を開けて入って呼びますし、毎日笑って過ごしています。
ブログで農園の事、能登の事、私自身の事を日々書いています。
よかったら覗いてみてください。
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