・無肥料栽培
無肥料栽培である為、肥料の雑味が入らずスッキリとした味になる。
・DOHO STYLE
DOHO STYLE剪定をする事で、木を元気にし、植物ホルモンのバランスを高いレベルで整え、細胞の数、糖度が高くなる。
・積算温度管理
柿の満開時からの積算温度で管理する事で、肥大期等がいつなのか分かり、柿の状態に応じた畑の状態にする事で自然の力を100%使うようにする。
・水管理
植物にとって1番大事な水を管理し、味を引き出す。
このような畑のする事で、平核無柿の平均糖度が14〜15度なのに対し陽菜実園では17度以上と2度以上も甘く、肥料の雑味がない味になっています。
雑味が無く、甘いが陽菜実園の柿の美味しさです。
ブログで農園の事、能登の事、私自身の事を日々書いています。
よかったら覗いてみてください。
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