炭素循環農法に酷似している、能登町のブルーベリー栽培。
ブルーベリー栽培に興味があったし、たんじゅん農の実践もしたかったので、植えたブルーベリーが収穫出来るぐらい大きくなりました。
せっかく咲いた花が鳥に落とされたりして少なくなってしまいました、少なくなった実を守るために防鳥ネットを張ります。
業者にお願いすると100万円ぐらいかかるというので自分で作る事にしました。
ブルーベリーの株間が3mなので3m間隔に単管を打ち込む事にしましたが、どれぐらい打ち込んだらいいのか想像つかず、とりあえず50cm入れてみると結構しっかりしてたので50cm打ち込むことにした。
現物合わせで作っていくのと、感覚が分からなかったのでとりあえずの10本を打ち込んで今日の作業は終了です。
ブログで農園の事、能登の事、私自身の事を日々書いています。
よかったら覗いてみてください。
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